塩ビシートでは適えられない
夜間の圧倒的表現力
右の写真は一般的に屋外サインで使用されている塩ビシートと
再帰反射シート レフピカとの比較写真です。
レフピカは、80〜120cd(カンデラ)/㎡の輝度を有しています。
この数値は
JIS規格1級品の高輝度で、公的な標識で用いられる基準の数値を満たしたものです。
常に明かりがついている電飾看板と違い、光が当たった瞬間に明るく輝いて見えるため、着目度が違います。店舗・パーキングへの誘導など、注意して見てもらいたい場所にこそ、より効果を発揮します。
レフピカはインクジェットプリンターで印刷するので、色数やデザインの制限がなく、写真やグラデーションなど自由に表現できます。
看板・案内・ノベルティなど様々な用途にご活用ください!
また、切り文字加工のみに対応していた反射素材と違い、フルカラー印刷部分も反射しますので広告看板として最大限の威力を発揮できます。
内照式看板やスポットライト式の看板と違い、電気工事が不要のため、工事期間の短縮、ランニングコストの削減ができます。
また、レフピカは紫外線を発せず、自発光しないので、夜間虫を引き寄せたり、それによる農作物に被害を及ぼすことがありません。